Block Ransomware and Backup
ランサムウェア感染防止、及びファイル内容変更時のリアルタイムバックアップ
無料で使ってみてください。
ランサムウェア対策関連
バックアップ関連
事前に登録された拡張子は次の通りです。
バックアップするファイルの拡張子
バックアップしないファイルの拡張子
ワクチンプログラムがソースフォルダにファイルを書き込む場合、バックアップしないことをお勧めします。よく使われているワクチンプログラムは登録済みです。
事前に定義された詳細リストをご覧になるにはここをクリックして下さい。
もちろん、バックアップをしないプログラムを登録することもできます。
バックアップするファイルの最大サイズを指定できます。
バックアップ時にログを残すことができ、後でバックアップファイルの照会ができます。
ポリシーが最初に設定された時はバックアップファイルはありません。この場合に、ソースフォルダ全体をバックアップする機能もあります。

バックアップフォルダの構造
バックアップ時、次のように動作します。
ソースフォルダをC:\Testとします。
バックアップフォルダをE:\backupHereとします(E:をバックアップフォルダに設定したら、’backupHere’サブフォルダが自動的に作成されます)。
C:\Test\Data フォルダのMy.xlsxを修正すると修正されたファイルは E:\backupHere\CDrive\Test\Data\My_yyyymmdd_hhnnss.xlsx にバックアップされます。
つまり、ソースフォルダの構造に似た位置にファイルをバックアップするということです。
バックアップフォルダの閲覧と修正
サポートするO/S

Windows 7 32/64ビット

Windows 8.x 32/64ビット

Windows 10 32/64ビット

Windows Server 2008 R2 以上
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