印刷ウォーターマーク・ソリューション 個人用バージョン
ドキュメントを印刷する際、ポリシーに従ってウォーターマークが自動的に出力に挿入されます。もちろん、ドキュメント印刷時にウォーターマークを印刷するかユーザーに確認する機能もあります。また、指定された条件(プロセス、プリンター名など)に合致する出力のみにウォーターマークを挿入することも可能です。
当社は20種類以上のメタテキストを提供しており、ユーザーID、IPアドレス、MACアドレス、日付と時刻、プリンター名などをウォーターマークとして印刷することができます。
ポリシーはアプリケーション上で簡単に作成でき、ウォーターマーク作成プログラムも非常に直感的な構造になっています。
xSecuritasはISO 27001:2022およびSOC2 Type IIの認証を取得しており、当社のセキュリティ管理、開発プロセス、および運用実務が国際的に認められた基準を満たしていることを確認しています。これらの認証は、厳格なコンプライアンスや機密情報の安全な取り扱いを求める企業に対して、さらに安心を提供します。


主な特徴
アプリケーション
- 印刷物にウォーターマークを印刷できます。
- アプリケーションごとにウォーターマークを印刷可能です。
- 指定したアプリケーションのみウォーターマークを出力できます。
- 指定したアプリケーションではウォーターマークを印刷しません。
- ウォーターマークを印刷するかどうかを確認するウィンドウを表示できます。
さまざまなメタデータウォーターマークに対応
- 動的ウォーターマークのために、ユーザーID、IPアドレス、MAC、日時、コンピューター環境など約20種類のメタテキストを提供しています。
- 印刷日、プリンター名、ドキュメント名などをウォーターマークとして印刷可能です。
- 印刷ごとにユニークキーを登録でき、将来的にこのユニークキーでドキュメントを追跡可能です。
- テキスト、画像、QRコードをウォーターマークとしてサポートしています。
- ウォーターマークの色、位置、透明度、角度、テキストの繰り返し回数などを指定できます。